本日、ポケモンプレゼンツにてポケモンの新作2本の発表がありました!
私はポケットモンスターシリーズは全ての世代をプレイしていて、レート戦も欠かさず参加している重度なポケモンプレイヤーです(笑)
ポケモン剣盾になってからは毎月マスターランクまできちんと戦っています。
さて、今回新作発表があったうちの1本は、この記事のアイキャッチ画像にもなっている「ブリリアントダイアモンド」「シャイニングパール」です。
ポケモンは新作 -> リメイク -> マイナーチェンジ -> 新作 … みたいに決まった流れで発売する傾向があるため、このタイミングでダイパのリメイクが来ることは多くのユーザーが予想できていたようですね。
ダイパリメイクでは、フィールドのグラフィックが二頭身に戻っています。
剣盾ではしっかりとした頭身だったり、街中のグラフィックが作り込まれていますが、最新作では当時のイメージを崩さないようにあえてこの形にしているようですね。
マップ上もこんな感じです。
去年発売したゼルダの伝説夢を見る島のリメイク版みたいな暖かいグラフィックですね。
もちろん戦闘になればトレーナーの頭身は良い感じになります。
剣盾では姿を見ることができなかったエテボースとコロトックも確認。
第4世代に出たポケモンたちは一通り解禁されると思うのですが、全てのポケモンが登場するかは不明です。
ただし全てのポケモンが解禁されない方が対潜環境的には面白いかもしれませんね(笑)
今作ももちろん増田さんがディレクターを勤めますので、何か気に入らないことがあったら引き続き「増田ァ!!」と叫べますね。
そしてもう1本新作情報あったのですが、結構ポケモンとしては攻めてる感じのゲームになりそうです。
その名もポケモンレジェンズ – アルセウス –。過去のシンオウ地方が舞台のようですが、見た感じではオープンフィールドなゲームに見えます。
広大なフィールドで草むらに隠れながら移動したり、モンスターボールを使ってポケモンを捕獲したり、ポケモンバトルをしている様子が公開されていました。
バトル自体は普段のポケモンのようにコマンド式のようです。
もしオープンフィールドなら、ポケパークみたいなアクションバトルでも面白いと思うんですが、その場合は操作するポケモンのモーションを作ったりするのが大変そうですね(笑)
グラフィックはトゥーンレンダリングっぽくはないですが、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドに似た感じですね。
とりあえずポケモンレジェンズについては、全くの未知数なゲームなので楽しみです(笑)
もうすぐ三十路になるというのに、ポケモンがまだまだ楽しみと思えるなんてちょっと恥ずかしいですね。
ただポケットモンスターシリーズは今の私を作ったゲームのひとつであることは間違い無いので、多分どちらも購入することになると思います。
発売まではポケモン剣盾の寿命まで、ランクマッチを遊んでいきたいと思います。
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