ここ最近は技術試験の勉強に時間を使っていたので全くゲームができませんでした。
ということで久しぶりの原神になります。
前回は稲妻へ行くアテが見つかったので、いよいよ旅立ちです。
キャサリンとの別れを惜しむ会話の中で判明しましたが、やはりあちらにもキャサリンがいるようです。
(まぁ、知ってた)
とはいっても鎖国中の稲妻へは立ち入ることができません。
今回たどり着くことができたのは貿易のための離島までです。
ここからは顔役のトーマに手続きをしてもらいます。
(お前・・・タルタリアの血縁か何か???w)
雷電将軍に会いに来たわけですが、なかなか離島から出ることができません。
というかこの国の決まりに従っていたのでは一生出られないわけですね。はい。
さっさと女神像を探してマップを広げたいんですが・・・。
3大奉行である柊家当主のおじさんは、主人公の偉業を知ったうえで離島から出るための手助けを約束してくれました。しかしその条件が無理難題ばかり・・・。
どうやら主人公たちを離島から出させるつもりがないようです。
柊家の令嬢である柊千里は主人公たちが離島から出られないことを知って、離島から脱出できるように手引きをしてくれるようです。
にしても、その条件として手紙を届ける依頼の話をした時の主人公の顔・・・。
なんとか離島を抜けてトーマと待ち合わせの約束をした茶屋へたどり着くと・・・。
え、お前まさか・・・そういう類の・・・???
って違うんかーい!
いや、それはそれでよかったんだけどさ(笑)
冗談だってのは予想ついてたんだけど、万が一本当にそういう奴だったら・・・って思ってしまったw
ストーリー的にはかなり中途半端なのですが、やっと稲妻を自由に探索できるようになったと思うので、今日はひとまずここまでにしようと思います。
これからのストーリー展開が楽しみですね!
では、また!
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