Ver2.0が正式にローンチして新マップの稲妻が解放されました。
今回はメジャーアップデートなだけあってシナリオも一気に2幕まで解禁されました。
そんなわけでしばらく手を付けていなかった原神を久しぶりに起動しました。
さっそく稲妻にGOって思ったら、以前に解禁されていたプロローグをまだクリアしていませんでした(笑)
まずは稲妻へ行く手段を探すことに。
鎖国中の稲妻へ行く手段を探すために、璃月港にいる竺子(モブ)を訪ねることに。
しかし竺子も命からがら稲妻を抜け出したようで、同じような方法では渡れません。
ということで北斗と死兆星号を頼ることに。
死兆星号には崖の上から滑空すると簡単にたどり着けます。
なのですが、崖の高い位置にはアビスの魔術師たちがいるので、飛んでる途中に攻撃を受けて1回落とされてしまいました(笑)
稲妻へ連れていくには北斗主催の武闘会に優勝することが条件となりました。
じつはこの辺りのお話は妻が以前にやっていたのが見えていたので大まかには知っていましたが、これがプロローグだったとは・・・。
久しぶりに主人公を操作しましたが、主人公を育ててなかったらここどうなるんだろう・・・。
戦う敵は弱いので、聖遺物や武器が適当でも問題なくクリア。
案の定、賞品のひとつである神の目が盗難に。
にしても真っ暗闇なのにパイモンは「真っ昼間」って・・・(笑)
新キャラクターである万葉は神の目を盗んだ宝盗団を脅して追い詰めます。
神の目が持ち主の危機に反応して現れるという例は他のキャラクター説明にも見て取れます。
万葉は力を失った神の目も同じように光を宿すのかを実験するためにわざと宝盗団を追い詰めていたようでした。
万葉にはかつて雷神の目を持つ友人がいたようですが、雷電将軍(雷神)へ御前試合を申し込み敗北。神罰により故人となったそうです。
万葉が持つ光を失った神の目はその友人が本来持っていたものだそうで・・・。
ただ、万葉の友人はキャラデザもしっかりしてそうだし、死の描写を最期までしていたわけではなかったので実は生きていた or 幽霊枠でチョイ役として登場しないかなと期待しています(笑)
もしかしたら第2幕まで進めてる方は既に生死を知っているのかもしれませんが、私はこれからなので少し楽しみです。
よーし、これでプロローグは終わりだ！
と思ったら、なんと唯一進めていなかった甘雨の伝説任務に阻まれてしまいました(笑)
ちょうどいい感じに終われると思ったのに・・・。
さくっと該当の任務を進めて無事にプロローグ終了です！
次回からやっと稲妻へ行けるのですが、ちょっと他にもやることがあるのでいったん休憩！
プレイ自体は少しずつの予定ですが、しばらく魔神任務で暇が潰せそうですね(笑)
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