[FF11] 十数年ぶりのヴァナ生活 -1~2日目-

2002年にサービスが始まったファイナルファンタジーXI(以下:FF11)が最近20周年を迎えました。

PS2時代のゲームでありながら、現在までサービスが続いていることは非常にすごいことです。
当時のグラフィックから特に向上とかもしてないので、今見ると古臭さを感じてしまうのではないでしょうか?

それでも現代まで続いていて、人がいるってのはすごいとしか言いようがないですねw
ゲームはグラフィックだけではないってのが分かりますw (もちろんグラが良いに越したことはないけど)

そんなFF11なのですが、実は私が中学1年生になった時にプレイして、そのまま高校生くらいまで続けていた経験があります。

ちなみにAmazonでは2005年にオールインパックを購入したと書かれていますが、これは布教用に代理で購入したもののようです。

私が初めて購入したものはジラートの幻影がセットになったものを店頭で購入した記憶があります。
(確か当時はインストールディスク6枚組くらい・・・w)

当時は最後までマートじいに勝つことができず、レベルキャップ解放ができなかったことから引退をしてしまいました。

しかし現在は遊びやすくなっているとのことだったので、本格的に復帰することに。

久しぶりにログインしたら何故かタロンギで、デジョンカジェルも持ってなかったのでマイチョコボを使って苦労して帰国。

最初はいろいろやらなきゃいけないことがあるみたいで、チュートリアル的なものが受けられるエミネンスレコードを解放。

その後はささっとフェイスを獲得!
ログインキャンペーン中だったので最強のフェイスと言われる「シャントットII」もゲット!

その後は移動が不便だったので、「マウント」を解放するためにジュノへ向かいます。

飛空艇がギリギリ間に合わなくて20分近く待つことになったのは秘密。

チョコボホイッスルで呼び出せるマイチョコボは足がおっそいくせに使用制限がある。
マウントがあればこまめに呼んでもOKだし足も速い!
便利な時代になったものですねw

昔はモグハウスに鉢植えを置いてモーグリに育ててもらってたけど、今ではモグガーデンという便利な環境があるようです。

当時は塾でログインできない日もあって、気がつくと「カリカリクポ〜・・・」って言われてたのが懐かしいw

その後は「星唄ミッション」と呼ばれるものを少しだけ進めることに。
フェイスの呼び出し数が増えるほか、獲得経験値にボーナスなどがもらえるようです。

しかしクエストに必要なアイテムである「蜂花粉」が全く出ない・・・。
シーフレベル1なのでなおさら大変でしたw

最終的に競売所からドロップΣ

レベリングの準備はできたのですが、狩場への移動が面倒だったので星唄ミッションで連れてこられたノーグと隣接する「海蛇の岩窟」へ。

レベル30止まりだった召喚士をお試しでレベリングしましたが、あっという間にレベルが上がるのでびっくりしましたw

レベルが少し上がると、星唄ミッションの続きも出来そうだったのでクフィム島へ。
ここも懐かしいですねw

確か昔はレベル18くらいから22くらいまではここでカニをPTで食べていたのを思い出します。
レベル23からはカザム方面に集まってマンドラ狩ってたなー(たしか)

シナリオで必要な行為だったので謎の渦を調べたら突然NMが出現。
召喚獣もフェイスも呼んでない状態だったのでかなりピンチに!

アクアベール貼ってても攻撃で邪魔されてカーバンクル召喚できないので、炎精霊に頑張ってもらいました。

レベル40以降はこのエスカ-ジ・タがレベリングの拠点になるようですね。

ここで一気にレベル70近くまで上げて、マートにリベンジじゃああああ!!!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です