[原神] 魔神任務第2章第2幕 – 無念無想、泡影を滅す- を攻略してきた

現在開催中のイベントが2日おきにミッション開放なので合間に魔神任務を進めていきます。

前回のトーマ達との約束通り、「木漏茶屋」へ向かった旅人一行。
しかし肝心なトーマが時間になっても集合しません。

なんと100個目の神の目狩りの対象としてトーマが選ばれてしまっているとのこと。
神里は立場上助けに行くことができないので、旅人が現場へ駆けつけます。

トーマの神の目狩りを妨害するために割って入った旅人。
しかし神の目を持たずに元素力を操る旅人を、神の目狩りの対象と見定めてしまいます。

ということで戦闘なのですが、シナリオのボスキャラだから大したことないだろうと思ったら結構強い。
というか「目狩り令」が発令すると一切のスキル、爆発を行うことができなくなってしまいます。

元素に頼っていたので正直きつかったですね。
あと、雷元素を無効化するらしくフィッシュルが完全に腐ってました(;´・ω・)

ち~ん・・・。
旅人は戦闘してなかったんですが、とりあえずやられてしまいました。

止めを刺される寸でのところで助けたトーマのおかげで逃げ延びます。

ということで無事に逃げることができましたが、旅人たちはお尋ね者になってしまいました。(またか・・・)


お尋ね者となってしまった旅人は、仕方なく第3勢力である心海ゴロー達率いる抵抗軍に合流することにしました。

現段階では心海はプレイアブル化済みでゴローも近日実装予定です。
シナリオ進めるのが遅かったせいで、実装発表時にはゴロー?誰それ?状態でした(;’∀’)

ということで何事もなく抵抗軍に合流します。
道中で哲平という抵抗軍の兵を助けたくらいですかね。

相変わらずパイモンは弄られています。(非常食よりマシかな?)
というかパイモンってこの世界の人たちから見ても不思議な存在だけど、思ったより驚かれないのが不思議ですねぇ。

「素人は黙っとれ」顔。
どやぁって感じでいいですね(笑)

旅人たちが合流して間もなく、九条裟羅が率いる幕府軍が抵抗軍の拠点のすぐ近くまで迫ってきました。
やむを得ず戦闘になりますが、乱戦となると幕府軍が有利に・・・。

乱戦では次々に抵抗軍の仲間たちが倒されていきます。
このままでは危ないというタイミングで、珊瑚宮心海が伏兵を引き連れて登場。
彼女は現人神として崇められていますが、軍師の才もあるようで不利な戦況をひっくり返します。

呼ばれた助っ人の中には万葉北斗もいました。
幕府軍が不利になったことで九条裟羅は撤退。
なんとか場をしのぎきることができました。

今後の活動について考えていなかった旅人は、珊瑚宮心海のもとで行動することに。
これで第2幕が終了です。

今回は思ったより短めでしたが、第3幕が特に長いらしいので、時間を見つけて進めていければと思います。
今のところはまだまだ雷電将軍や幕府軍を倒すための術も見つかっておらず、そもそもどのような方向になることが正しい解決なのかもわからない状態ですね。

この物語がどのような結末を迎えるのか、引き続き進めていきたいと思います。

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