[原神]伝説任務 -夢が如く、雷の如し常しえ-をクリア

魔神任務解放のため、前回に引き続き伝説任務を消化しています。
今回は宵宮ですね。

袋狢」という大妖怪を探す子供たち。
この時点で私はピンときましたよ。
今回の伝説任務は袋狢の正体を追う内容に間違いないな!ってね。

パイモンは袋狢は実在するものではなくて、子供たちの両親が躾のために考えた架空の妖怪ではないかと考えます。
きっとそうなんだろうけど、実は本当に存在してましたってパターンなんでしょ?
余裕で予想できてます( ・´ー・`)

問答無用で子供たちに「袋狢なんて妖怪は嘘やで。」と教えたら宵宮に怒られてしまいました。
結論としては子供たちの両親が考えた嘘の妖怪で、宵宮もそれを察して嘘の情報を合わせて子供たちに盛って話していたようです。

でも居ないと思ってたら、最後の方に出てくるんやろうなぁ・・・。

宵宮の父親が登場。
自己で耳が遠くなったそうで・・・火薬を扱う仕事だから暴発させちゃったとかですかね?

宵宮家の倉庫に朔次郎という密航者がいました。
ここからはわざわざ鎖国中の稲妻に訪ねてきた彼を、無事に稲妻の外へ送り返してあげることが目的になります。

彼が脱出するための船がこちら。
旅人たちは稲妻の悪天候を抜けるために北斗の死兆星号に乗せてもらってやっとたどり着いたわけですが、それに比べると手漕ぎのボートは頼りないですね。

朔次郎の友人であった佳祐という人物がいることが分かります。
朔次郎が稲妻に戻ってきた理由のひとつのようです。

ただし佳祐は奉行になっているので、密入国者である朔次郎は追われる立場に。

旅人たちがあれこれやってる間に、朔次郎は奉行に見つかってしまいます。

ちらっとスメール、フォンテーヌの名前がでてきますね。
彼の感想から察するに、この二国も稲妻と比べると平和な国なんでしょうね。

奉行となった友人、佳祐に見逃されて稲妻から脱出しますが、結局手漕ぎの船・・・。
あの嵐をこの小さな船で挑むとなると生きて帰れるか怪しいですが、無事に脱出できると良いですね。



ということで今回は宵宮の伝説任務をクリアしました!

袋狢が実は実在したオチかと思ったけど全然そんなことありませんでした!!!
予想が外れたのは少し残念(笑)

これでいよいよ魔神任務をすすめることができますね!

おまけですが護摩の杖が手に入ったことで胡桃の火力が大幅に上がりました。

無凸なので重撃連打はそこまでできませんが、火力としては今のところ一番高いので探索やボス戦が楽になりますね!

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